事業の内容
車いすを使用して生活している人にとって、公共の施設やスーパーにある『車いす使用者用駐車施設』通称≪青色駐車場≫は、社会参加する上でなくてはならない施設です。
山形県では「山形県みんなにやさしいまちづくり条例」に基づき、不特定又は多数の者の利用に供する施設の構造及び設備の整備について、高齢者、障がい者等及び要配慮者が円滑に利用できるようにするために必要な基準を定めております。車いす使用者用駐車施設の現実は、未舗装だったり、一度は青色塗装したものの経年劣化により薄くなってしまったままになっている施設が多くあります。
そこで、車いす利用者が少しでも社会参加し易いようにと、今年度は車いす使用者用駐車施設の再塗装を行いました。
事業の成果と感想
我々全国脊髄損傷者連合会山形支部の以前より実施している活動が全国に理解され、国交省のパンフレットに掲載されるなどして全国に浸透しています。
それでも県内各市、各施設の《車いす使用者用駐車施設》の全面青色駐車場への新設及び再塗装はまだまだでした。山形市も例外ではなく《車いす使用者用駐車施設》はあっても『全面青色塗装』になっていなかったり、塗装されていても薄くなっているところが多くありました。
そんな中での《コミニティファンド事業》は大変有効でした。
今年度塗装したところは新設ではなく、全て再塗装でした。
山形市内にはこのように全面青色を知らずにいる施設管理者がまだまだ居るかと思います。車いす使用者の社会参加促進・『車いす使用者用駐車施設を全て全面青色に!』実現すること
我々山形県支部では今後もこの活動を継続します。
全国脊髄損傷者連合会山形県支部 全国脊髄損傷者連合会山形県支部