事業の内容
 「認知症になりたくない」「住み慣れた地域でいつまでもここで暮らしたい」という地域の声から生まれたサロンで、自分たちが持っている資源・技術を持ち寄り、参加者が主体的に関わり、自主な的運営をしています。 外部講師による出前講座や音楽を使っての健康作り(身体運動・歌唱・楽器・演奏・リズム活動)、そして地産地消を活かした昼食会などを行いました。 これらの「学び」「音楽」「食」を通して、仲間と共に助け合い認め合い、支え合って、高齢者がいきいきと、自分の地域で安心して暮らせる「ほんわか居場所」を目指しました。
事業の成果と感想
毎回、お互い誘い合って来るようになってほぼすべての会員が出席するようになり、仲間のサロンに対する意識が深まったと考えています。 また、この活動を他の地域に広めるための集会所等を利用した出張サロンが、予定(2回)より大幅に増え(6回)、地域の方の参加 (60代~80代)も多くなり、他の地域との交も流生まれ、地域の活性化への足掛かりを築くことができたとっ思ています。出前講座により、日々の生活では得られにくい“学び”の体験や、音楽・食を通した楽しさ・喜び・優しさを、会員だけではなく、地域の多くの方々に知っていただけたと思います。 今回の事業は、支援される側⇔支援する側の好循環を生み出すきっかけとなり、今後このサロンが「ほんわか居場所」となることができると期待しています。
認知症サロンはじめの一歩 認知症サロンはじめの一歩 認知症サロンはじめの一歩