事業の内容
私達はトレードマークの赤い鼻を付け、心と体に苦痛や課題を持つ人々を居心地の良い空間に導いていくケアリングクラウンの活動をしています。子どもから高齢者まで多くの方々が手と手、心と心が繋がり、笑顔になれるような活動を広げています。今回の事業では山形大学付属病院小児科病棟への定期訪問を行いました。
事業の成果と感想
技術向上のため、9月の3日間『ショビ・ドビの笑いとケアリングクラウンのワークショップ』(日本笑いヨガ協会主催)にメンバー4名で参加しました。本場アメリカで実際に活動されている先生の下で、クラウン活動に必要な心の持ち方やコミュニケーションスキルを学ぶことができました。 小児科病棟には8月より月に一度の定期訪問を行い、入院中の30名程の子ども達とご家族の心に寄り添う気持ちを持って、笑顔と心のケアを届ける活動を行いました。クリスマスには、病棟スタッフの協力を得て、枕元にクリスマスカードを置きました。思いがけないプレゼントに子ども達は目をキラキラさせて喜んでいたそうです。 「クラウンが来る日だから、病院に戻りたい!」と言う一時帰宅中の子どももいると聞き、クラウンが定期的な関わりを持つことは、子ども達に居心地の良い空間を届け、治療を前向きに受けるひとつのきっかけになると感じました。そして何よりも、私たちの訪問を心待ちにしてくれていることが活動の原動力となりました。
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