事業の内容
 県では、施設管理者が身体障がい者等用駐車施設(以下、車椅子マーク駐車場)を設置するときは、その区画全面を青色で塗装することを推進していますが、全面青色でない区画(以下、当該区画)も数多くあるとともに、必要と思われるところに当該区画そのものがない場合もあります。  当団体は『車いすマークの駐車場を全面青色に!』という活動を行っていて、今ではその活動は全国に波及しています。その活動が認められ、【令和4年度 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者 内閣府特命担当大臣奨励賞】をいただきました。  山形市でも当該区画が全面青色になっていないところや、青色が薄くなり視認性に乏しいところがあります。本事業では、施設管理者や一般ボランティアの皆さんの協力を得て、当該区画の新設や再塗装を行いました。
事業の成果と感想
 本事業では、5施設13台分の全面青色塗装を実施しました。一般ボランティアの皆さんの協力で全面青色塗装活動を実施することで、バリアフリー環境への意識啓発も図られたと思います。施設管理者が塗装を行うことは、まだまだ官民共に財政的に厳しい施設が多くあります。障がい者の社会参加をより一層進めるため、今後も全面青色塗装の区画が増えるように普及啓発活動を行っていきます。
全国脊髄損傷者連合会山形県支部 全国脊髄損傷者連合会山形県支部